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女傑・ウオッカ イングランドのでの生活(2) [海外繋養繁殖牝馬]

すっぴんでかわいい鹿毛の馬、女傑・ウオッカは、2010年3月16日(日本時間・17日)に、繁殖牝馬としてスタッドインして以来、ずっと暮らしている、アガ・カーンスタッド・ギルタウンを離れての生活になれ、戯れている、北海道・静内産の牝馬のサラブレッドです。

アイルランドから海を渡ってきた、女傑・ウオッカ、さらに長い道のりを走って、イギリス・サフォーク州・ニューマーケット郊外の、ジュドモントファーム・バンスデッドマナースタッドに到着、ここで馬運車を降り、繁殖牝馬厩舎に入りました。

3年前の、女傑・ウオッカは、遠征先のドバイから、飛行機で、イギリス・ヒースロー空港に行き、ここから馬運車で、サフォーク州・ニューマーケットのサウスフィールドステーブルに1泊の為滞在しました。

3年後の、今年になって、念願のイギリス生活がスタートすることになったのです。

VODKA「ブルルルルルルル。」

スタッフ「VODKA、ジュドモントファーム・バンスデッドマナースタッドへようこそ。」

VODKA「ヒュヒュヒュ~ン」

スタッフ「VODKA、今日から、ここで暮らそう、昨年まで、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで凱旋門賞馬・SEATHESTARSと、種付け交配して受胎し、マタニティライフを送って来たね、これから、無事に出産するシーンもあるが、お産には慎重に安産をして行こうと想うから、元気に暮らして行こう、なあ、VODKA、よろしく」

VODKA「ヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルル。」

繁殖牝馬の厩舎内で、ウオッカは、牧草を鳴らしていました。

VODKA「ザー、ザー、ザー」

VODKA「ヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュ~ン、ヒュヒュヒュ~ン。」

ウオッカは、大きく、いななきました。

女傑・ウオッカは、タニノギムレットとタニノシスターの仔、かわいく、すっぴんな、鹿毛の牝馬、これが、女傑・ウオッカです。

VODKA「ヒュヒュヒュ~ン。」

4月4日(日本時間・4月5日)、女傑・ウオッカは、牝・9歳の鹿毛のサラブレッドに成長しました。

女傑・ウオッカは、北海道の日高山脈の大地に生まれ、育まれた、鹿毛のサラブレッド、これが女傑・ウオッカです。

ただ残念なことに、鹿毛のサラブレッド、女傑・ウオッカの生産牧場・カントリー牧場が2012年3月末で惜しくも閉鎖・解散し、1963年(昭和38年)の開設以来、48年の牧場経営に終止符を打ちました。

女傑・ウオッカが生まれた、北海道・静内郡(現・日高郡)・静内町(現・新ひだか町)に、生産牧場と、育成牧場を有し、多くの競走馬を自家生産で育ててきた、カントリー牧場もすでになくなり、過去帳入りしました。

ここの生産出身馬である、女傑・ウオッカも、遠い、ヨーロッパのアイルランドで、繁殖牝馬入りして以来、多くの仔馬を産んで行く、母・ウオッカとして、今日まで至っている、鹿毛のサラブレッド、これが、女傑・ウオッカです。

VODKA「ヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルル。」
(その3へ。)
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